書籍

COPA BOOKS

 
地域防災とまちづくり — みんなをその気にさせる災害図上訓練 —

A5判型/108ページ
定価:1,080円(税込)
(本体:1,000円)
ISBN:978-4-87299-479-7
発売日:2008/5/7

地域防災とまちづくり
— みんなをその気にさせる災害図上訓練 —

著者:瀧本 浩一
(山口大学准教授)

監修:自治体議会政策学会

ある日突然起きる災害
災害図上訓練がまちづくりを変える
まちづくりと災害を知り尽くした著者のわかりやすい提言

自治体に導入・指導してきた、災害とまちづくりを知り尽くした著者のわかりやすい一冊。行政マン、議会関係者、地域団体の人だけでなく、誰もが必読の書。

在庫有り  

立ち読みする注文するアマゾンで買う

 

電子書籍版

書評

 (書評掲載:4誌)
 

目次

1地域防災活動をはじめる
最初の難関は“遠ざかる地域住民”
危機管理の考え方って?
災害・防災は“幽霊”
まずは大ざっぱに地域防災の進め方
地域防災事始め
 
2地域の災害観
“災い”があるから“防災”をやる!
災害の百貨店「日本列島」
雨の災害
地震は来るのか?
 
3地域を知る!−災害図上訓練(T−DIG)その1
地域は“舞台”自主防災組織は“劇団”
災害図上訓練T−DIGとは?
準備するもの・こと
DIGとT−DIGの違い〜T−DIGのステップ
T−DIG基本編(課題抽出編)
災害ハザードマップの利活用
 
4地域のカルテをつくる!−防災マップづくり
フィールド調査(まち歩き)
防災マップをつくる
ハザードマップは防災マップにあらず
 
5地域活動を探すー災害図上訓練(T−DIG)その2
T−DIG課題検討編の概要
防災は“考える”
 
6地域防災は持続できるか
やっぱり持続は難しい防災活動?
持続可能な活動へ向けて
 
7行政と防災、そして・・・・
自助・共助・公助を正しく使う
地域防災を進めるための魔法の壺を探す
ソフトウェア防災の役割
防災まちづくりとは
 
 

書評

掲載誌:  議院研修誌 地方議会人 11月号 2008 p.27

内 容:

 

  近年頻発する風水害や今後数十年以内に東海地震・東南海地震・南海地震のような巨大地震とそれに付随して発生する内陸直下の地震の来襲が懸念されています。

 

  本書では、これまで筆者が行なった、のべ100地域での講演、ワークショップを通して得た経験から、これまで単なる戦術的に個々の紹介にとどまっていた地域防災の進め方について、災害図上訓練や防災マップづくり等を組み合わせて、ゼロから地域防災を開始するための方法について述べています。これから自主防災組織をたちあげようという方、自治会・コミュニティのリーダーの方、地域活動をされている方の役に立つ内容となっております。

 


 

発行日:    2008/7/5
掲載紙:    政府刊行物新聞 3面
内 容:   


  自主防災組織や自治会、コミュニティーはどのような手順で防災を始め、進めていけばよいのか。また、それを持続するための工夫とは何か。


  筆者の延べ100地域での講演、ワークショップから得た経験に基づき、地域防災の進め方について、災害途上訓練や防災マップづくり等を組み合わせたゼロからの方法について提言する。

 


 
発行日:    2008/7/2
掲載誌:    毎日新聞 11面
内 容:   

  災害は幽霊だ。来るまで想像がつかない。だから想定した災害図上訓練(DIG)が必要になる。そこで防災の専門化が100以上の地域体験を基に、DIGなどによるゼロからの防災まちづくりを指導する。初会合の持ち方から、歩き調査、ハザードマップの作製まで解説。自然災害多発の折、今からでも遅くない!
 

 
発行日:    2008/6/1
掲載誌:    月刊 ガバナンス 6月号 通巻110号 p.134
内 容:   

  先進自治体で導入が進む災害図上訓練。子供から大人まで参加できる訓練の手法や防災マップづくりなどをわかりやすく解説。

 

 

 
 
 
Copyrightc Imagine Publishing Co.,Ltd. All rights reserved